光ネットワーク協同組合は互いの可能性を信じ、協力しあって仕事を進めていきます。
この姿勢が、相互のレベルを高め、高度なニーズにも確実に対応できる体制を作り上げています。
また、仕事を確実に進める体制のもとで、各社が責任と、明快な方向性を持って行動することにより、高い信頼性を創造しています。
この考え方は新しいことに挑戦するという姿勢に発展し、「人」の「和」による光ネットワークグループ独自の総合力として結実しています。
光ネットワーク協同組合の技術とネットワークは、お客様に確かな成功を導きます。
ブロードバンド・モバイル通信やデジタルTV放送など、ネットワークを取り巻く環境は日々進化しております。私たちは最新技術と専門知識で、お客様に最適なシステムを構築し、多分野・多業種に渡るネットワーク体制で万全のサービスをご提供しております。
オフィスから各家庭まで、各種回線、、LAN/WANシステム構築、テレビ会議システムなどの通信システムや統合配線システムのご提案、設計、施工、保守管理を行っています。
情報通信ネットワークのインフラ整備として光ファイバーケーブル建設の設計・施工(ケーブル敷設、接続、試験等)及び保守をはじめとし、交換局から各家庭までの電柱・通信ケーブル等の通信設備の設計施工から端末装置(モデム・電話機・FAX 等)の取り付け工事まで幅広く行っています。
一般テレビ放送や衛星放送(BS・CS)をケーブルテレビ局にて受信し、各ご家庭へ直接ケーブルを引くことにより、アンテナ無しでより多くのチャンネルを電波障害のない良好な映像・音声でお楽しみいただくシステムです。
今やCATVはテレビだけではなく、インターネットなどの総合マルチメディアサービスを提供しています。システム設計、施工、保守管理からテレビ電波障害の調査、改善工事にいたるすべての分野において、一貫した体制のもとに、お客様のご要望にお応えしております。
OPGWとは『光ファイバ複合架空地線』の略であり、従来の架空地線機能に加えて光通信機能も兼備えた多用途電線です。
特徴としては
・機械的特性および電気的特性は、従来の架空地線のそれと同等以上の性能。
・電力線からの誘導や雷撃に対し、優れた耐熱性を持つ。
・外側にはアルミ覆鋼線を使用していますので、優れた耐食性を持つ。
主な使用用途としましては、架空送電線を利用した各種通信伝送路や各種送電線保守システムの伝送路であります。
近年の移動体通信は、 高度情報化社会の一翼を担う重要なメディアとなりつつあります。
自動車・携帯電話および簡易型携帯電話システム(PHS)基地局の 新・増設工事をはじめ、官公庁や自治体などの移動通信システム構築にも取り組んでおり、設計から施工、メンテナンスにいたるまでニーズに応えて多彩なサービスを提供しています。
新築・増築はもとより、既存設備の機能向上や情報化への対応を目的としたリニューアル工事においても、設備診断から企画・提案・施工・保守にわたるお客さまのあらゆるニーズにお応えしております。
通信ケーブルを通すための管路や、とう道、マンホール、地下管路等基盤設備の設計、施工、メンテナンスを行っております。21世紀のマルチメディア社会に向け、都市景観整備と情報通信ネットワーク構築を目的とした事業や、技術開発にも積極的に取り組んでいます。
電気は、人の便利で快適な暮らしになくてはならないクリーンエネルギーです。電気の安定供給と同時に、地球環境保全への万全な対応策が必要不可欠です。電気を供給する電力設備に関して、従来の火力・水力発電所内の電設工事に加えて、送電線の建設設置およびメンテナンスを行っております。
高度な技術力とノウハウでもって、社会的信頼度が要求される環境監視計器や設備保全上重要なプラント水質監視計器等の設置、日常保守点検、故障時の修理、定期的なオーバーホール点検等の業務行っております。
列車無線や専用電話、ITV、風速、地震計等の列車運転保安設備と駅の電気時計や放送設備の設計、施工、保守管理を行っております。
災害は多くの場合、突然襲ってきます。被災地では、情報が錯綜し、人々はパニック状態に陥ることも少なくありません。いち早く正確な災害情報を地域住民などに伝えることが必要です。一方救助活や復旧活動のためには、災害の規模、災害現場の位置や状況などに関する迅速で正確な情報が必要です。
こうした過去の被災経験から、国及び地方公共団体が非常災害時における災害情報の収集・伝達手段の確保を目的として、防災用無線システムは構築されています。
通信用の同軸ケーブル・光ケーブルから、多彩をきわめる架設資材、工具・計測器、保安用品に至るまで、幅広いメーカーの製品をトータルにラインナップ。架設工事現場での作業のスムーズな進行、省力化、コスト削減に貢献しています。
業務、既存システムについて、アンケート、ヒアリングなどにより調査を行い、調査結果により問題点を洗い出し、解決策を提案いたします。
そして、システム構築計画を作成し、ハード(機器、伝送路)・ソフト・通信方法など最適システムを設計し、高度な技術で、システムの施工、調整を行います運用後は構築されたシステムの導入教育・運用監視および故障発生時の対応を行い、お客様にもっとも適したソリューションをご提供致します。
【エコキャップ運動】
NPO法人「エコキャップ推進協会」を通し、途上国の子ども達へのワクチン寄贈に役立てさせていただいています。
-エコキャップ受領書-
平成29年01月17日 | 3,870個 | 平成28年09月06日 | 10,750個 | 平成28年04月06日 | 6,192個 | ||||
平成28年01月12日 | 6,536個 | 平成27年06月03日 | 4.730個 | 平成27年03月30日 | 3,870個 | ||||
平成26年11月07日 | 6,880個 | 平成26年06月30日 | 4,042個 | 平成25年12月19日 | 2,580個 | ||||
平成25年10月31日 | 2,150個 | 平成25年05月08日 | 2,967個 | 平成24年08月30日 | 2,400個 |
【施設訪問活動 】
児童養護施設訪問
2018年12月15日(土)に社会貢献委員会の委員と理事メンバーがクリスマス活動として、児童擁護施設を訪問しました。
2017年12月9日(土)に社会貢献委員会の委員と理事メンバーがクリスマス活動として、児童養護施設4施設を訪問し、本・菓子・ケーキ・ジュースなどを届けました。
【被災地支援活動 】
2022年ウクライナ人道危機救援金寄付
この度、光ネットワーク協同組合では、ウクライナにおいて人道的危機に陥っている人々に対し、救援金として、31万円の寄付を日本赤十字社を通じて行いましたことをお知らせいたします。
一日も早くウクライナの方々が安心して過ごせる、「日常」を取り戻すことを心よりお祈り申しあげます。
令和2年豪雨災害 義援金寄附
2020年7月の豪雨災害により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
光ネットワーク協同組合は社会貢献委員会メンバーを発起人とし、賛同した組合員とともに、被災地での緊急援助活動費用として、日本赤十字社愛知県支部を通じ、義援金229,822円を寄付いたしました。
被害に遭われた皆様が、一日も早く穏やかな生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。
令和元年台風第19号 義援金寄付
この度の令和元年台風第19号により被災された皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。
2019年11月7日、災害等における被災地支援として、義援金960,000円を寄付いたしましたのでお知らせいたします。
被害に遭われた皆様が、一日も早く穏やかな生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。
平成30年7月豪雨義援金寄付
この度の平成30年7月豪雨により被災された皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。
災害等における被災地支援として、義援金432,017円を寄付いたしましたのでお知らせいたします。
被害に遭われた皆様が、一日も早く穏やかな生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。
熊本地震義援金送付
この度の熊本地震により被災された皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。
災害等における被災地支援として、義援金1,006,136円を寄付いたしましたのでお知らせいたします。
被害に遭われた皆様が、一日も早く穏やかな生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。